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体のコンディションの評価

imatousekkotsuin20
4月24日
読了時間: 2分

来院された際に、どのように通院してどのタイミングで通うのを止めたら良いのかとよく聞かれます。


野茂英雄さんの著書「ドジャー・ブルーの風」の中にコンディション調整に対する、わかりやすい評価方法があったので、この評価方法を基準にして通院をしてもらうと良いのではないかと考えています。



野茂さんは肩を痛めたことがあり、その状態を3段階の評価をして、リハビリをしたそうです。


①メディカル・リハビリテーション(マイナス→0)

  日常生活を送っていても痛みが生じる状態をマイナスとして考える。

  要するにケガ人の状態。


②アスレティック・リハビリテーション(0→マウンド)

  日常生活を送っていても支障が無い状態。

  軽いキャッチボールができる。


③トレーニング(マウンド→1年間通して投げられる肩)

  トレーニングを行い、1年間通して投げられる肩を作る。



この評価方法を参考として、3段階の評価をしています。


① コンディション マイナス

  家事・仕事・スポーツ活動などの日常生活を送ることが出来なくなっている状態。

  要するにケガ人の状態。


② コンディション・ゼロ

  日常生活を送ることが出来る状態。

  無理をすると悪化する可能性がある状態。


③ コンディション・プラス

  トレーニングや、体の動かし方の改善をして、再発が防止されている状態。

  スポーツ活動においては、痛めた筋肉の量を増やす事やバランストレーニング指導を   行い、パフォーマンスが怪我以前の状態より、より身体能力が向上している状態にす   る。

 

自分は、このコンディション・プラスの状態になる事がゴールとして、施術を組み立てています。


しかし、ほとんどの方が痛みが無くなったら、来なくなるのが現状です。

その状態で通院を止めた方は、1年以内に再度同じ場所に、痛みの程度は様々だと思うのですが、何かしらの不具合を感じているのではないかと思うのです。


痛めた筋肉をより良い状態にして、さらに改善がみられる状態にしなければならないと思います。


 
 

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