足がつった(こむら返り)ときの施術
- imatousekkotsuin20
- 4月23日
- 読了時間: 2分
明け方によく足がつる方がおおいです。
つるとは、筋肉が縮む方に力が入りっぱなしになってしまい、伸びなくなる現象でとても痛いですね。
パニックになり慌てて伸ばそうとして、筋肉に損傷する場合があります。
肉離れが発生してしまっているのです。
特に足のふくらはぎがつる事を、こむら返りといいますが、わざわざ名前がついているという事は、それだけ発生しやすいからだと考えています。
つった後に歩くと痛みが出ている場合、できるだけ早い時期に、治療をした方がよいです。
筋肉が損傷していたまま放置してしまうと、痛みが出たり、筋肉が固くなってしまうことで、歩き方が変わってしまいます。
そしてそれが原因として、膝や腰に痛みが出ることが多いです。
特に雨が長く降る時期(春雨・梅雨・秋雨)の時期に、こむら返りが起こったあとに、ぎっくり腰になる方が多いです。
季節の変化により外気の湿度が上がるときに、体が湿度に合わせて水分を多めに蓄えてしまい、排出されなくなった水分が足に溜まってしまい、栄養が十分に足に送られなくなる事で筋肉の栄養状態が悪くなり、こむら返りが発生しやすくなると考えています。
それと、雨の日は、歩くことが少ないので血液の循環が悪いので、足に水が溜まりやすくなっています。
水分の摂取量が少ない方や、カリュウムやマグネシュウムが不足、ビタミンCが不足している方によく発生しやすいです。
整形外科に通院された場合は、シップ(痛み止め)と、ビタミン剤を処方されて、しばらく様子をみて下さいと言われるのが、通常だと思います。
当院では、筋肉の状態を確認したうえで、電気治療でマイクロカレント(微弱電流)と干渉波の混合電気治療、冷却か温めどちらかを行い、そのあとに筋膜リリースをして、最後にテーピングか包帯で固定します。
その施術を、連続で3日間続けて行うとだいたいの痛みは治まりますが、筋肉の状態が悪い方はそれから、ストレッチやトレーニング指導等の経過観察を行います。
特に、歩き方が悪い方はこむら返りが起こりやすいので、歩き方を改善するように指導しています。

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